【創作本丸】三振り目
刀剣乱舞 創作本丸最高ランク : 18 , 更新:
※3枚目のイラストは現在色塗り中です
美濃守 政常(みののかみ まさつね)
刀種:槍
江戸時代前期に尾張国(おわりのくに:現在の愛知県)で活躍し
尾張随一と称された刀工「政常」(まさつね)から
事実上の3代目を引き継いだ刀工「佐助」の作の笹穂槍。
簡易、刀工紹介
二代前(つまり初代)は美濃伝の「兼常」という刀工の八代目の次男坊だった。
が、紆余曲折あり尾張に移住。
美濃伝の「兼定」などとはライバル関係のような存在だったようだ。
しかし、これは三代目「佐助」作である。
佐助もまた岐阜を代表する刀工の一人「大道」の息子だったが、「政常(兼常)」の養子となった。
性格
明るく元気。
可愛い性格ということは認識してないので、天然でかわいいさを出してくる()。
兼定とは刀工同士がライバルのようなものだったが、「兼定が嫌な奴じゃないなら、関わりたいの!」といっている。
自分のこと(=一人称)は某(それがし)。
審神者のことは、主(あるじ)さんと呼ぶ。
和洋折衷なお菓子を一番得意とするが、すいーつなら得意。
ごはんは普通。
容姿
紫の髪に同色のまつげ多めのぱっちりとした瞳。
三つ編みカチューシャ擬きをしている。
前髪は眉上。
眉は、まろまゆ擬きである。
146㎝と槍の中で、一番小さい()
本人の主張としては、「全長、150㎝なの!」
ということで突っ込んではいけない。
なぜなら「どぉっせええいっ!!!」という掛け声とともに、槍が高速で飛んでくるからである((
鍛刀
「名を美濃守 政常(みののかみ まさつね)と名乗らせてもらうよ! 某(それがし)の刀工の先々代は元々兼常の八代目だったけど、まぁライバルだった兼定作とは喧嘩する気はないよ!」
刀剣紹介
「名を美濃守 政常(みののかみ まさつね)と名乗らせてもらうけど、銘は美濃守 藤原 政常(みののかみ ふじわら まさつね)! 某の刀工の先々代は元々兼常の八代目だったけど、ライバルだった兼定作と喧嘩する気はないってば!」
近侍ボイス
「某(それがし)は兼定とかの美濃伝の刀に近い存在なの! だから「兼定」たちは、近所の兄ちゃん感覚なんだよね! ……まあ、某は尾張三作の一人である政常の三代目に作られたわけだけどさー」
「初代政常は、早くに二代目を亡くしてるんだ。だから、某の刀工、佐助を養子にしたんだ……」
「某は、江戸時代の刀なわけなんだけどさ。正直、あんまり使われなかったんだよね。だからかな、刀工との思い出のほうが賢明に思い出せるんだ」
つつきすぎ
「なぁ~に? 主(あるじ)さん、某に興味があるの~?」
中傷
「痛いって……主さん~」
放置
「…………某は、どうなるんだろう……?」
出陣
「某は戦うよ、消えないために!」
偵察
「総員、敵情を視察せよ!」
軽傷
「ちょっと、派手に動きすぎちゃったかな?」
中傷
「っ~、ふざけないで貰えるかな?」
会心の一撃
「せぇっのおお!!!」
真剣必殺
「政常の名に恥じぬ槍だということ、君の身をもって証明してあげる!!」
畑
「ねーねー、ぶるーべりー作らない?」
厩
「お馬さん?? お世話しに行ってくるね~!」
手合わせ
「……ちゃんと避けてね?」
万屋
「主さん、飴はダメかな? 駄目ならいいんだけど……飴なら皆で分けられるでしょ?」
任務
「主さん、お勤めご苦労様! この調子で頑張ってこ!」
手入れ軽傷
「今のところ僕が一番重症? そうじゃないなら他の子優先してほしいな」
手入れ中傷
「あはは、手入れされてくるよ」
刀装
「どう? 似合ってる?」
「実用的ですね!」
「うん、綺麗になったんじゃない?」
部隊員
「拝領します」
部隊長
「政常の名に恥じぬ活躍をして見せましょう!」
連結
「某に力を貸して貰えますか……?」
この先刀剣破壊注意
刀剣破壊ボイス
「あぁ、やっと眠れる……や…………」
ヒント多くて良かったです......
家紋の中の方はやっぱり沢瀉だったのですね!
って、ちっちゃいですな!?可愛いですかよ......
ほんとにキャラデザに色々詰まってて、すごいですよ、やばみです......
ティンダロスの旅ビト
ティンダロスさん>
大正解でございます!!!
あれ、オモダカ…じゃないと思う()藤原の下り藤と藤の葉だよ()
家が、藤原と関係ある……っぽい?
っちっちゃいんです。私と同じにしたかったんです()
ふああ、ありがとうございますうう!!!
kowaretayatu
色々
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イラスト デジタル うちの子 オリジナル 重音テト rkgk 創作 アナログ wrwrd 瀬海 アンダーテールau オリキャラ