【狂生荘】291号室の二本頭
狂生荘 イラスト デジタル最高ランク : 3 , 更新:
名・花子と太郎
二本頭(ニホンガシラ)と言う妖で上半身が男女共にくっついている。
下半身は透明なだけでちゃんとあるみたい。
2人で1人なのでごはんは片方が食べればOK。
風邪や病気はお互いかかるので近隣住民に助けて貰っている。
将来の夢はお互い独立
「兄」「姉」関係。
同時に生まれたので。
お化け屋敷のバイトで働いている。
妖怪の特性としては、夜道に人を驚かす程度。
化け物じみた顔を隠す為に面をしているので特に夜道では特によく転ぶ。
花子
右にいる女の子。
右半身の主導権を握り、右手右足を操る。
アウトドア派で出かけるのが好きだが、兄が拒否する為毎度喧嘩。
好きな食べ物はヤーコン。
最近の悩みは、友人との女子トークを太郎に聞かれてしまい口出しされる事。
喧嘩した際稀に太郎を平手打ちするが、自分にまで痛みが帰ってくる事があるので少し勇気が必要。
歌が下手くそで兄に愚痴愚痴言われる事もすごい嫌だ。
太郎
男の子の方。
左半身の主導権を握り、左手左足を操る。
好きな食べ物は味噌汁。
姉と違いインドア派なので、家ゲームをずっとしていたいが姉がそれを拒否する。
何とか押し切っても手伝ってくれない。
太鼓の達人は腕をつるそう。
リズム天国は姉も好きなのでやるのだが、息を合わせるのがかなり困難。
歌が上手くカラオケでは90点代
募集中なもの↓
彼氏(又は女性)募集中。
お友達募集中。
バイト仲間募集中。
カラオケ友達募集中。
太郎の彼女=葵さん。
看病隣人=黒影さん。
よろしくお願いしますm(_ _)m
仲の良いお友達
百合さん。黒影さん。
聖君。泣き虫鴉くん
後程イラスト書かせて頂きます(●︎´▽︎`●︎)
会話
花子「休みだし、山行かない?」
太郎「やだ」
花子「分かった。なら左足だけでも連れていく」
太郎「つかそれ俺」
会話2
立ち寄りの店で
「あんた食いすぎよ。私の事も考えてくんない?」
「知るか。なんだ?ダイエットか?」
「私が食えないじゃない」
「食うのかよ」
会話
バイトの際
「いい?これに人生がかかってるのよ?絶対ビビらせてね」
「分かった。アイツらに現実を叩きつけてやる。喰らえ月曜ビーム!」
「失神するわよ」
裏設定
この二本頭には死の概念が無いので、死という存在すら知らない。
生に対しても執着心がない。
たとえ知り合いが死んでも、何処かへ行ったと考えている。
その為、崖から落ちたり自動車に跳ねられたりはしょっちゅう。
でも大丈夫です。妖怪なので。
体を半分に切り取る事を度々している。
化け物の見た目の為、怖がられないように他人の心を操って、元から居た存在のようにふるまう。
偶にその能力が切れ、失神されることも度々。
はいっ!(・д・)ノ
彼女にうちの鶯古書店店長
葵ちゃんなんていかがですか!(その弐のほう)
看病隣人に黒影さんとかも(その参のほう)
性格的にぴったりだと思うのですが!
ご検討いただけませんか!!!
にゃー
お友達ありがとうございますッ!
そうですね。
花子の方はデスメタルが好きで二つある頭のひとつを振り回してます。
太郎の方はだいたい何でも歌いますが、曲自体はしんみりとしているが、内容的には明るい感じの曲が好みですよ
赤青ほとゝぎす
あ、ダメだこーゆーの好きですわ…。
もし良かったらウチの鴉っ子君を2人のお友達にさせてはくれないでしょうか…
あれです、2人の仮面外していつもニヤニヤしてる鴉っ子を( ˙-˙ )スンッって真顔にさせたんです←
しゅが