水を司る麗美な神【鏡花水月】
鏡花水月 桜綴る最高ランク : 2 , 更新: 2022/02/28 17:45:40
(11月20日7時16分)加筆修正ありです
逆さにするとうまく見えると聞いて((
闇御津羽神(クラミツハ)
・性別:女
・種族:神(水神)
・身長:160㌢
・見た目年齢:20代後半
・実年齢:闇「千年から先は数えておらん」
・職業:医者(開業医)
・通行手形:着物の赤い紐
・能力:人の周りに常に流れる“気”の流れを“みる”ことが出来る
(体調が悪ければ濁る…etc.)
★闇御津羽神(クラミツハ)とは★
神話
クラミツハとは、日本神話に登場する神である。
『古事記』では闇御津羽神、『日本書紀』では闇罔象神と表記する。
日本神話では、神産みにおいて、伊邪那岐命が火之迦具土神を斬り殺した際に生まれたとしている。
『古事記』及び『日本書紀』の一書では、迦具土神を斬った御刀の柄に溜まった血が、指の間から漏れ出て、闇淤加美神(くらおかみのかみ)とともに闇御津羽神が生まれ、『日本書紀』の一書では軻遇突智命を斬って生じた三柱の神のうちの一柱が高龗神(たかおかみのかみ)であるとしている。
また、別の一書では闇山祇(くらやまつみ)を加えた三柱神が生まれている。
概要
「闇」は「暗」で暗がりである谷間を、「ミツハ」は「水早」で水の出始めを意味する。これは弥都波能売神の罔象(ミツハ)と同意味。
闇御津羽神は峡谷の出始めの水を司る神である。
闇龗神や高龗神同様に、龍神であるともされる。龍は水や雨を司る神として崇敬される。その為、闇罔象神は祈雨(きう)、止雨(しう)、灌漑の神、井戸の神として信仰されている。(ウィキペディアより)
・性格
一人称「妾(わらわ)」、二人称「お前」。
基本的にあまり動かないし、喋らない。口調が高飛車な印象だし、常に無表情であるため、誤解されて怖がられることが多いが、甘味をあげるか、頭にある角をくすぐられるとふんわり笑う。結構子供っぽい水神様。
マイペースで自由奔放な一面もあるため、自身の診療所を理由もなく休業にしたり、ふらふらと人間の街を徘徊していることもある。
もう兎に角甘い物が大好きで、毎日10時と3時には診療所を閉め、骨董品店に行き、姫鶴とお茶をするのが楽しみ。勿論茶菓子は自分のこだわりチョイス。
また医者としては結構有能で、お金は取らず、主に女性や子供を診ている。
仲良くしている常連さんも多数。
甘味(に限らず料理全般)は作るのも食べるのも大好きな子なのでしょっちゅう大量に作っては人に配って回っております(受け取ってやってください💦変なもの入ってないので!)
ただ、それ以外はガサツ極まりない家事できないマンですご注意を⚠
・サンプルボイス
「妾はクラミツハ。峡谷の出始めの水を司る水神よ。漢字が書けないとよく言われる、ミツハでよい」
「人間の生み出した甘味というものは素晴らしいな、実に美味だ。最近私が気になっているのは…(話が長くなるので割愛)」
「妾はあまり戦闘向きではない。たがお前を守ってやることはできるぞ。神様だからな」
「のぅ姫、ここは静かで良いの…とても居心地が良い…良すぎて、寝てしまいそうじゃ………zzz」
「人の営みというのは実に興味深い。たった百年やそこらで移ろいゆく、儚く、美しい。それ故街に出るのはやめられぬ」
「今日はどうした?ふむ…顔が赤いな…熱を測ろう…。口を開けて…ん、大丈夫、すぐに治るさ」
「あっ、こら…ふふっ…っ…はははっ…角を擽るのはやめてくれ…ふふふ」
Rooさん宅の姫鶴さんお借りしました〜
二人で、他愛もない話をしててほしい。そしたらめっちゃ喜ぶ(私が)
うちよそしましょ!!
・着物に必ずつけている紐をくれた方
・診療所にちょくちょく来てくれる常連さん(迷い人になったとき「あっ、お前が」みたいなのがやりたいです)
・その他仲良くしてくださる方!!
是非是非!もう私の許可なんか必要ないので、勝手に使ってやってください💪
最後に!明治コソコソ噂話
ミツハは水神様なのにお酒に弱く、酔うと感情表現豊かになるらしいですよ✨
(記憶はある)
長々と失礼しました!Rooさん、素敵な企画ありがとうございます!
ひゃっっっRooさんがこのようなところにっ(尊死😇)
こちらこそ参加させていただき感謝の極み乙女で御座います〜いえいえ、お気になさらずに!
ほ、ホントですか…(震)ありがとうございます🙌✨へへっ、(自主規制)ピーッな感じしかしませんよね((お巡りさーーーん!!
スコティッシュフォールドですか?私の趣味なんですy((早く!!早くして!!
姫鶴さまふつくしすぎて私なんかでは表現しきれませんでした…不覚…。元から神様ですよ〜!
ひゃ〜ほんとにコメントありがとうございます💕✨こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね!🙏
さくらば。 2019/11/30 17:15:34